2008年01月11日 尾道市の石造物(継ぎ目のない石段)・9 歴史 石造物 継ぎ目のない石段所在地~尾道市長江1丁目「御袖天満宮」 菅公が地元の人に残した片袖の自画像が御神体である。 本殿は尾道市内最古の建築物といわれている。貞享4年(1687)遷都の記録がある。大林宣彦監督映画「転校生」の中で、男子生徒と女子生徒が転げ落ち、入れ替わって物語が始まっていくが、そのシーンが撮影された石段である。 長さ約5mの一本石が54段あるが、最上段の一本だけ継ぎ目がある。 この最後の一本をわざと継いだのは、尾道石工の心憎い気配りである。
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