寧々への手紙で信長の優しさを知る

 もう皆さんご存じですよネ。
 秀吉の女癖の悪さに、信長に愚痴ったのが「寧々」である。
 その寧々に対し信長が手紙を出して窘(たしな)めたりしている。
 まずその手紙を一読願いたい。
画像画像




























《以前に会見した時より、遙かに綺麗になっている。お前のように美しい女房をもちながら、藤吉郎はしきりに不足を言っているとのことだが、それは言語道断である。どこを捜してもお前ほどの女を二度と再び、あの禿鼠めが女房にすることができるものか。これより以降は身持ちを陽快にして、いかにも妻女らしい重々しさを示し、かりそめにも嫉妬がましい素振りがあってはならない》

とある。
 そして最後にこの手紙を秀吉に見せてやれと言っている。
 
 信長と秀吉、寧々の関係が良好だったことの証だろう。
 信頼関係と云う点では秀逸の手紙だと思う。(小生の独断なのであしからず)
 ここまで、お互い(秀吉と寧々)の心を図って書いた手紙は信長の優しさと共に信頼が伺えると思う。
 寧々の機嫌を取りながら一方では少し我慢しろと云い、自分(信長)は寧々の味方だとも言っている。
 
 
 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック