|
所在地〜広島県三原市本町 妙正寺坂を南に下ると、右下に神応山成就寺が俯瞰できる。『三原志稿』によると本尊は千手観音で、もと豊田郡高山城下にあった小早川氏第8代貞平の菩提所であった。 その後兵火に罹り焼失したので、第15代正平が再建し、その菩提所ともなり、正平を相続した小早川隆景により天正19年(1591)この地に移された。 したがってこの寺には天文14年(1545)京都東福寺二百七世彭叔守仙の賛を付した小早川正平像がある。 またこの寺の墓地には江戸の古賀門下で明治維新後伊予岩城村の知新学校に教鞭をとった藤井知道の墓があり、墓碑に文章院釋誓契守約居士と刻まれている。傍らに「離島教育の先覚者」という碑がある。 (参考〜森本繁著“備後の歴史散歩”) 藤井知道の墓 |
| << 前記事(2008/08/17) | トップへ | 後記事(2008/08/25)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/08/17) | トップへ | 後記事(2008/08/25)>> |