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所在地〜広島県三原市糸崎町 糸崎神社から西へ向うと、国道2号が高架橋になるところで右側(北側)側道を30m程行くと右側に小さな祠がある。 この祠の中に船繋之松といわれる枯れた幹だけが残っているが、これについて『三原志稿』は「淡墨松」の項で次のように説明している。 「今下がり松という、皇船の錦纜を繋ぎし松という。箱崎より流れ来るともいへり。いにしへの樹は枯にしなれば、今の樹を植えさせ玉ふに、古に異ならず、枝葉ふしなびき、霊異を顕せしは、神愛の瑞也。……又夜泣きする小児に、此松を灯もし見せぬれば止むぬる也」とある。(参考〜森本繁著“備後の歴史散歩”) 祠もひっそりとあり、知る人ぞ知る程度でほとんど忘れかけられている。 神功皇后船繋之松祠 船繋之松石碑 枯れ松の幹 石碑文 |
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